2007/09/19

canna強化計画

Linuxってわりとシステムに依存する部分が多いの。
Windowsのサポートが切れて使えなくなったマシンの再利用・・・みたいな受け皿のイメージは最近なくてLinuxのデスクトップ環境であるX-Windowがグリングリン動いちゃうモノに進化して来ているから、メモリやらビデオカードやら結構ハイスペックを要求されちゃうんだな。

たとえばコレ。

現時点の最新バージョンFeisty Fawnではなく一つ前、Edgy Eftのデモ。インストールも簡単になってるから、WindowsからUbuntuに乗り換えるユーザが大挙するのもわからないでもない。


ヲイラもFeisty Fawnリリース直後にVine Linux4.1からUbuntuに乗り換えたんだけど、今は元のVineに出戻った。だってUbuntuを"みんな"が使い始めたから・・・根っからのへそまがりなんだな、やっぱり。


しかもワケあって、Vineも最新版ではなくてひとつ前の3.2をチョイス。この点についてはまたいずれ。


そんでUbuntuやVine Linux4.1からVine Linux3.2に戻すととたんに使いづらくなるのが日本語変換エンジン。UbuntuやVine Linux4.1で採用されているのはAnthyといってかなり優秀。そこからcannaに戻るとやっぱ泣けて来るほどへなちょこなの。


しかし、意地で使おう!ということで、前フリが長くなったが今日のお題、canna強化作戦イッてみよ!


$ cd /usr/lib/canna/sample/

$ mv ~/.canna ~/.canna.bak
$ cp /usr/lib/canna/sample/just.canna ~/.canna
$ cd ~
$ chmod 644 .canna


コマンドの意味がわからない?そんな輩は論外なので自分で調べるべし。
どれも基本のコマンドばかりだゾ!


ここまでできたらX-Windowをリブートしてみよう!
[あ]のとなりに"連"なんてついちゃってて感動なのだ。
コマンドを再度じっくりと見て欲しい。今回はjustが示す通りATOK風のセッティングをしたんだけど、ターミナルで覗いた限りいろんなバージョンが用意されている。自分風の"なんちゃって"カスタマイズに挑戦するのもアリだよ。