Sep 25, 2009

VineLinux5.0を使ってみる

i386版登場以後心待ちにしていたVineLinux5.0 for PPC版が1ヶ月遅れでついにリリースされた。

というワケで、ヲイラのiBookもアップデート。
リリース翌日だというのにダウンロードはスムーズに終了。うれしいようなちょっとだけさみしいような複雑な心境でダウンロードの進捗状況を示すスタイラスバーを眺めてしまった。


こんがりと(?)焼き上がったので、おもむろにインストール。
4.xからアップグレードするといくつか不都合が起こるような情報があったので、とりあえずクリーンインストールした。MacOSの共存も今までどおりで、デュアルブート環境がサックリと構築できた。


まずはapt-getをかけてみるが、さすがに昨日の今日だからアップデートはなし・・・当たり前か。


Ubuntu on 自作PCの環境がかなり快適なので、灯を入れる機会も減ってきているVine Linux on PPC(iMac)だったのだが、実際に環境設定や好みのカスタマイズをしているとかなり軽くて使いやすいことに気づく。近頃のLinuxは肥大化しちゃって、古いパソコンを再生するという用途で使うにはディストリビューションを選んだりしなければならない。その点Vineの新しいバージョンはなかなかいい感じだ。


当たり前だがGIMPも2.6に。
解像度の上限が1024×768なので、使い勝手がいいとは言い難いけれど、いざというときには使うからこちらも軽く環境設定を済ませておくことにする。



Firefoxにも好みのアドオンをいくつか。
PPCなのでさすがにWindows環境やUbuntuとそっくり同じとまではいかないけれど、セキュリティやタブ関連のアドオンにて武装してみた。


実際に使い込んでみるのはこれからだけど、ちょっと楽しくなってきた。もし古いMacがホコリをかぶってオブジェになっているのなら、是非試してみて欲しい。