Oct 15, 2010

Ubuntuでガジェットを使おう!

日本語サイトでUbuntu10.10がダウンロードできるようになって4日め。
システムに入れて、若しくはLiveCDで試しているヒトが増えたんじゃないだろうか・・・まぁ、どーでもいいけど。


ウチの環境ではFedoraとUbuntu10.04LTS、Ubuntu10.10のトリプルブートの環境を構築した。数日10.10を使ってみたが、ヲイラが日頃触れているアプリにはそんなに際立った変更はされていない様子。


気づいたのは、BGMに活用しているThythmboxを起動させたときのインジケーターアプレットの表示がカッコ良くなったことと、全然違うとこから引っ張ってきたアプリケーションをインストールする際に、なぜかUbuntuソフトウェアセンターが立ち上がることくらいか。


コレはコレで安定しているんだけど、気づくとなぜかUbuntu10.04LTSを使っている頻度が高い。
どっちか消せって言われたとしたら、ためらいなくUbuntu10.10かな?今のところ・・・。


さて、今日のお題はUbuntuでガジェットを使おうである。
ちょっと前に試してみたgOS、使っているモニターの縦横比の変更方法がわからなくて結局はすぐに削除してしまったが、デフォルトで起動するガジェット群にはちょっと魅力を感じた印象が残っている。


実はUbuntuにガジェットが標準装備されてないだけで、簡単にインストールできてポコポコ増やすことができる。Ubuntuソフトウェアセンターを起動し、Screenletsで検索したらインストールしてみよう。


アプリ→アクセサリにScreenletsが用意されているはずなので早速起動すると、魅力的かそうでないかはともかくたくさんのガジェットの配列が見えるはず。詳しい使い方は実際にいぢって覚えるのが上達の近道なので、どんどこデスクトップに置いて、大きさを変えたりカスタマイズに励んでくれ。


ヲイラが触った印象を載せておこう。
Compizなどでグリグリ動く仮想ディスクトップの設定にして、うっかりPagerのガジェットを使っちゃったりすると酔いそうになるので注意が必要かも(^^ ;)


Ubuntuは最初デスクトップにはアイコンがひとつもない状態だ。
お好みのガジェットで飾ってみてはいかがかな?

Oct 11, 2010

Ubuntu10.10 始動!

午後3時半にUbuntu10.10のダウンロードを開始し、CD-Rに焼いてインストールという一連の作業が終わった。


何度も経験してなれているとはいえ約45分という短い時間で終わったのには自分でも驚いた。もっとも良く使っているソフトの細かな環境設定をすれば1時間くらいは、あっという間に過ぎちゃうけど。


少し前に紹介したとおり、データ領域を最初から分けてパーテーションを切っている関係上、改めてバックアップをとるといったことはせずにすぐに10.10のインストールは開始できた。しかもUbuntuに限らず違うディストリでもサクッと入れ替えて使えるのは、とても楽ちん。


こんな使い方でいいのか悪いのかは分からないけれど、今のところ支障は出ていないようなので大丈夫かな?貼り付けたサムネイルの赤丸をつけたパーテーションで試していたRC版を取っ払ってUbuntu10.10をインストールした。


あまりにも呆気なさすぎて、ひょっとしたらレビューもへったくれもないのかもしれない。
そんなくらいあっけなくインストール作業は終了。ひょっとしたら10.04LTSからアップグレードする方が大変なのかも知れん・・・やったことないからわからないけど。


とにかくそんなこんなでUbuntu10.10のインストールは成功。
これから半年とりあえず使っていこうと思う。

Oct 6, 2010

Ubuntu10.10(Maverick Meerkat)でFreeMind

昨日MaverickMeerkatの簡単なレビュー記事をアップしてから、実際に書籍をまるごと1冊分FreeMindでマッピングしてみた。

SCIMに変更したわけではなくiBus Anthyのままだったのだが、『すべてのアプリケーション間で・・・』のチェックボックスが用意されてヲイラ的には難点の一つだったノードを変えたときにIMの日本語入力が英数に切り替わることがなくなった。

コレやられちゃうとタカタカとキーボードが叩けなくなっちゃって、マインドマップをつくれないんだよね。イチイチ入力モードを切り替える必要がなくなったのならiBusでも構わないかな・・・と考えている。セットアップの手間が一つ減ればそれだけ使い始めるのにかかる時間が省略できるんだから、こんないいことはないかも。ちなみに現在も10.10を使用中なのだが、かなり快適だ。


左に貼り付けたのが作成したマインドマップ。
題材はアクセス解析についてなのだが、多方面からいろんな角度で分析することで、今まで見えなかった部分までもが見えてくることがわかった。

手に取ったビジネス書が有益だと感じたら、読みながらまとめて保存している。こういった知識や情報はヲイラの場合”仕入”に該当するから。

そんなワケでUbuntu10.10を使いはじめてからハングアップが1度あっただけで、概ね良好。Ubuntu自体もアプリケーションもあくまでも体感ではあるが、起動速度が速くなった印象を受ける。
正式版のリリースがとても楽しみになってきた。

Oct 5, 2010

一足お先にUbuntu10.10(Maverick Meerkat)β版を試す

あと一週間足らずでUbuntu10.10(Maverick Meerkat)がリリースとなる。Ver10.04でUbuntuには見切りをつけたものの、やっぱりその動向が気になっちゃうヲイラ。LucidLynxの時と同様一足お先にインストールしてレビューをしてみる。


とは言っても、新しいバージョンから付加された新しい機能を使ってみるという試みはあまりせず、今までと同じようなソフト郡がどれだけ使いやすくなったかというあたりにポイントをしぼるつもりだ。


まずは上記のサムネイルに注目していただきたい。
現状でヲイラは自作マシンの内蔵ハードディスクはこんなイメージで使っている。一番左のパーテーションにはメインの環境のディストリを入れ、スワップ領域とデータ領域をそれぞれ独立させている。こうしておくとFedoraを入れようがUbuntuでもVineからでも同じデータにアクセスできるようになるから便利だ。ネットワークで接続したUbuntuサーバへSSHでアクセスし、定期的にデータ領域のバックアップを取っておくことも怠っていないのでヲイラの環境でのデータの保全はほぼ完璧に近い。


ちなみにPuppyはテキストエンコードがなんだかうまくいかないのと、標準で利用できるアプリがよく知らんものばかりなので、CDブートしてWeb閲覧用途に使用を限定している。Ver3.1になっていたgOSも試してみたのだが、ワイドモニターの表示に対応させ方がよくわからなかったため少し使ってみてからとっぱらってしまった。


ハードディスク全体を眺めていただければおわかりいただけると思うが、約40%程がまだ未使用領域。
非常に短いスパンでアップグレードするディストリビューションに対応しつつ、他のいろんなディストリを試すのに、このような使い方は不可欠だと思うのだが・・・。


Ubuntuカラーでマークされている箇所に今回Maverick Meerkatをインストールしてある。
ここを入れ替えればガラリと様相が変わるのが楽しくて、時間を見つけてはいろいろと試してみてるんだよね。


Maverick Meerkatは現状ではまだベータ版なので、最小だけれどもヲイラの環境構築には不可欠なアプリをいくつかインスコしてみた。まずはFreeMind。バージョンは0.9.0RC7、少し使ってみたけれど文字化けもなければ突発的に止まるなんてこともなく快調そう・・・。FreeMindが快調に動くならヲイラとはとても相性がいいはずなので10日(日本では11日?)が楽しみだ。


FTPアプリのFirezillaを含んだmozilla関連はプロファイルやインポートデータを戻せば他環境と同じように利用できるから楽ちん。一つのアプリのカスタマイズに凝っちゃったりすると同じような環境を構築するのにえらく時間がかかったりしてしまう。そう考えると極力デフォルトの状態で利用するのが賢いのかもしれないな。


でもデフォルトではかなり使い勝手が悪いBluefish。
というかチョイチョイといぢってやるだけでかなりパフォーマンスが上がるHTMLエディタだ。Maverick Meerkatからは晴れて2.x台がリポジトリに追加された。個人的にはVer10.10のリリースで一番うれしかった点かもしれない。


すでに10時間ほど利用しているが、トラブルらしいトラブルは、ハングアップとフリーズが1回ずつ。β版にしては出来がいいように感じる。先ほども書いたようにディストリを問わず共有データにアクセスできる環境を構築してあるため今日はこのまま仕事にとりかかろうと思う。