2011/12/12

スプリクトがかけるとやっぱりカッコイイ


ウェブサーバ構築を開始してもうすぐ10日を迎える。 進捗はスキマ時間を見つけての作業のため30%にも満たない状況だ。慌ててセキュリティホールが開いたまま公開しちゃってもなんだし、とりあえずは少しずつ確実に進んでいくつもり。


左に貼りつけたサムネイルは、サーバマシンを搬入した際にいっしょに運び込んMAGNIAのデータバックアップ用のHDD。1本100ギガの用量で3本ついてきた。


遊ばせとくにはもったいないので、データバックアップ用に活用させていただくことにした。バックアップと言っても、ほとんどがテキストファイルでサイズが大きいのは画像ファイルとSDムービーで撮影した動画ファイルくらい。100ギガサイズだとかなり使いでがあるな。


 本日は月曜恒例、”データバックアップ”の日。
メインマシンにウィンドウズマシンと、普段使いのPCが増えてきて、手動バックアップも大掛かりになってきた。なにか対策を打たねば・・・。


話はもどるがウェブサーバ構築作業をしているとPerlやシェルスプリクトを使って効率良く作業をさせている様子を頻繁にみかける。


Perlは掲示板、買い物かごを提供するCGI作成用で、シェルスプリクトはコマンド作業をまとめて簡単に実行するくらいのイメージしかなかったので、軽く衝撃を受けている。やっぱ何事も経験だな。


さて、Windowsマシンのバックアップが完了したので、今から日常業務へと戻ることにする。