Ubuntuの”ビデオ”フォルダをふと開いてみると、けっこうムービーが撮りためてあった。Ubuntu9.10にアップデートしたのが昨年10月末だったから、実質5ヵ月でけっこうたまるんなんだな。
YouTubeを利用するっていうと、今までは視聴専門だった。
いつもムービーを持ち歩いているワケでもないし、面白動画なんてそんなに撮れるモンでもないしね。
YouTubeは日本語で使えるようになる以前からユーザ登録してあることだし、ちょっと動画のアップロードでもしてみようかなと軽い気持ちで取り組んでみる。すると不安な箇所もなく無事終了。
アップロードしておいてYouTubeのタグをHTML内に書き込めば、これから作業にかかるホームページにも気軽に載っけられるかも・・・。さっそく受けてくれそうなクライアントさんに交渉してみるか。
動画にはまったく関係ないんだけどコレ→
一斉に送ってるメールなんだろうに、解除の手続きをしたら5日もかかるらしい・・・。まさかヤフカテの登録みたいに手作業でやってるとか?
Twitterみたいにタイムラグなく情報が共有できちゃう時代になったのにも関わらず、ハイテクの中にたまにローテクが混じっていたりする。でもそんなのを見つけると、なぜか妙に嬉しくなったりしちゃうんだよね。
2010/03/04
動画のアップは初体験
時刻: 9:48