2020/11/27

充電頻度とつけっぱなしPC

 

近頃のログで、いろいろと先送りにしていた事柄があった。
補足をしながら書いていこうと思う。

まずはシャオミのスマホ。
Redmi note 9sの給電周期は3〜4日に1回というペース。
バッテリーの持ちは使い方によっても違うと思うが、ヲイラ的には軽くニュースチェックとLINE、パズドラをちょっとといった感じ。

実際の充電時間も高速充電で1時間30分〜2時間程。
大きくて重いけど、個人的には満足してる。

そして気になるカメラ性能だが、左上が標準レンズで右が望遠レンズ。
写真の左下になにやら書き込まれるのは勘弁して欲しいな。


お次はスマートウォッチ関連。
ペアリングして計測した睡眠時間。

やれ、寝るのが遅いとか睡眠時間が足らないとか”分析”されるのが、ちょっとウザい気もするが、こんなもんかな。
右に貼った写真は充電の様子。
こちらの給電サイクルはほぼ10日に1度。
充電器がマグネットでカチッと時計に付くので、「あれ?充電器できてない!」ってのはなさそうだ。


そしてパズドラ。
超絶スーパーゴッドフェスが21回も引けたよ・・・という記念。


お気づきの方もいるかもしれんが、スマートウォッチとペアリングしたのはSIMカードを抜いた”サブ端末”である。メールやLineが届いたお知らせが、直接スマートウォッチに来たほうがいいんじゃね?という声も聞こえるんだが、自宅にいりゃ反応するし、外出先じゃすぐに対応できないし・・・というわけでサブ端末に負荷をかけてみた。

負荷といえば、電源つけっぱなしのZolinOS搭載PCだが、こちらもすこぶる好調に稼働している。

2020/11/01

スマートウォッチ 2代目購入

2019年の最初に購入したスマートウォッチ。
つけ始めた頃は違和感があったけど、いつのまにか馴染んでしまった。
1週間ほど前にワケあって人に譲ることになり、左手首の寂しさをなんとなく感じていた。
朝の目覚ましだったり日々のルーチンワークのお知らせに活用していたつもりが、なくてはならない存在になっていたことに気づく・・・習慣って怖い。

そんなわけで2代目のスマートウォッチを購入。
今回も安定の”Amazonが配送”製品はウチではなくおとなりの玄関先に届く。いつか現行犯で捕まえたいと考えている。
そんなこんなで早速開封。 

黒で統一された地味めのバンド。
カラフルだった”先代”とは違い、落ち着いたカンジ。そしてスペアのベルトも付属。
最初バラバラで送られてきたのかと錯覚したゎ。

そしてなによりも充電用のコードがかなりスマート。1年ちょっとでこんなに変わるもんなのかね?

ペアリングに多少戸惑ったけど、無事成功。
以前のモノと比べてフェイスがちょっと大きくなって邪魔になるかな?と感じていたがつけてしまえば慣れるもんだ。

そのフェイスだけど48種類の中から好みのデザインを選べるらしい。いろいろ試したけど一番気になるのが電池残量だったりするので、最初に設定されていたのになっちゃうんだよね。フェイス部分はタッチパネルになっていてアップルウォッチのように使える。価格的にかなりリーズナブルだから、アップルウォッチと比較しちゃダメな気がするけどな。

ちょうど装着開始24時間が経過。
まずはファーストインプレッションをお送りしてみた。