2020/08/26

急速充電の威力・・・いまだ体感できず。

急速充電なるものを体感するべく、マルチ電源変換アダプタを購入。
英語のマニュアル付きで海外向けの商品に中国製のコンセントつけてくるあたり流石というかなんというか・・・シャオミ。
実際に届いて、装着した様子がこちら。
・・・モノスゴイ不格好。
もうちょっとなんとかならなかったのか、それとも黒を選んじゃったヲイラが悪いのか。
気を取り直して充電を始めると”急速充電”と表示された。

22日の夜に商品が到着して約4日。5020mAhの大容量バッテリーは思いのほか持ちが良く、マルチ電源変換アダプタ到着後に充電する機会がまだない。だから通常の充電時間がどのくらいで、急速充電ではどのくらい短縮されるのかという計測がまだできていない状態だ。

ちなみに娘用に用意したのはXiaomi Redmi 9というモデル。
こちらも急速充電対応で大容量バッテリー。本人的には大きくなっちゃったスマホに困惑気味だったりしてる。まぁ、徐々に慣れていこうや。

2020/08/23

スマホ機種変、選んだのは・・・

 アメリカに切られGoogleにも見捨てられたHUAWEI。

※国の手先ってワケではないけれど、娘に使わせていたスマホがWi-Fiの電波を認識しなくなったのを機に自分のを含めて2台、機種変することにした。ネットを徘徊してスマホのスペックや機種ごとの売りをアウトライン・プロセッサにまとめてamazonで価格帯を調べること2時間。ようやくロックオン。トランプにロックオンにされちゃったHUAWEIは、とりあえず候補から除外。あとiPhoneも。

実際に使う娘と相談しつつ選んだのは中華スマホ”Xiaomi(シャオミ)”。
スペックと価格を比較しつつ、かけるコスト以上のパフォーマンスを重視するとやっぱり中華製になっちゃうんだよね。
自分用にRedmi Note9S、娘には更に安価なデバイスを購入した。

内容物はこんなカンジ。
特徴的なのはコンセントの形状か。高速充電対応なのに使えないんじゃ意味ないな。
さらに調べると別売りながら変換プラグが売られていた。

せっかくなんで、こちらも追加購入・・・先に言ってよ。

新旧のスマホを並べて撮影。
デカい。持ったカンジは1.5倍増しくらいに感じる。
更にアクティベートというか、セッティング作業。
過去に何度もSIMフリー端末の機種変をしたけど、信じられないくらい進化してるな。

今回は、SIMカードを挿しただけで何もせずに認識。おまけに古いデバイスから環境ごと移植しちゃうみたい・・・みたいってのはあれだ、かれこれ4時間経過するのだが、移植の作業がまだ終わらないから実態は使ってみないとわからないってことだな。

それと今回、いろいろと考えさせられた、
情報抜いてるとか、言いがかりなのかホントに確証があるのか知らんけど、あんな強権発動で圧力かけちゃうんだね。

それはオツムの弱そうな、でも気だけは強い大統領だから突っ走ったのか、それとも※国の総意なのかな?

Appleの速すぎない?と感じる商品出荷サイクルから抜け出して、使いづらいWindowsにも”支配”されないようにLinuxとAndroid使ってる。

そして今はGoogle依存から脱却しようと画策中。

便利だから使ってるモノが実は使わされていて情報も抜かれてるって考えるとGoogleも同じなんだよな。

やれ中共だなんだと思われるかもしれんが、そうではなくて自由にやらしてくれ、ほっといてくれって考えてるだけなんだよ。うん。

最後にひとつだけ。
※国人じゃないしグリーンカードも持ってないから投票できないけど、トランプ負けねぇかな。

2020/08/14

躊躇なく握れ!

 スマホの買い替えを検討中。


ヘビーゲーマじゃないしスペックはソコソコで、コスパが良くてできれば容量多めのバッテリー搭載。デバイス本体が薄ければなお良し・・・と、要望はこれくらい。

それ以前にクリアしないといけない問題がひとつ。

SIMカードがMicroSIMなんだよね。

利用しているMVNOで調べてみるとSIMカード交換で3000円かかるみたい。

そんなら挑戦してみっかと購入したのがSIMカードカッターという商品。



荷物到着を待つため自宅待機をしていたのだが、なかなか届かず、メールボックスを確認すると配達完了とある。呼び鈴がなった形跡もなくおかしいなと思っていたら、配達先となってる写真、ウチじゃねぇし。

そんなトラブルはあったものの商品は無事手元に届き、開封の儀。


内容物はこんな感じ。上記の商品写真以外にはちょっぴり日本語が怪しいマニュアル。
躊躇せず、思い切り握れなんて書かれていた。
カット後のSIMカードはサイズ的にIC部分ギリギリだし、ためらいは命取りなのはわかるけど、他の言い回しが欲しかったな、日本人としては。



そんなこんなで、SIMのリサイズ作業も無事完了。
ヲイラにスマホはMicroSIMとNanoSIMがどちらも使えるという珍しいタイプ。
カット後のNanoSIMも問題なく認識した。

さて次は新しいスマホの物色を・・・後半に続く。