購入してからしばらく放置したままだったストロボを開封。
包みがちょっとイビツなのはストロボ本体の他にいろいろと付属品があるせい。
フラッシュディフューザーにクロス、カラーシートなどなど。
生産国は、中国製とメイドインUSAの混合チームだったりする。
ざっとひととおり眺めてみたんだけど、残念ながら使いこなせる気がまったくしない _| ̄|○
これもコロナ禍でお家にいましょうということになり、なんとなく広角レンズを使いこなせていないまま時間が経ってしまったせいかな。
少しずつ規制が解かれて外出はできるようになってきたけど、マスクと手洗い&うがいはまだ必須という状況下なのでカメラ片手にフラフラするのもねぇ・・・。
それでも数日後に仕事で使うことになったので、少しでも慣れておかなければと考えたわけ。
一眼レフにストロボ、広角レンズを装着した状態で1枚。
発売当時、世界最小最軽量な本体だけに、かなりゴテゴテしたイメージ。
ストラップで首からさげると、ストロボの重みで半回転しちゃうのはかなりウザい気がする。
単3電池4本分の重さも加わって、取り回しも面倒になったような・・・。
そんなマイナーイメージを払拭するように、娘をモデルにして記念すべき1枚。白壁をバックに、白っぽい服装をした色白の娘は、こう写りました。
その後、調整をしてなんとなく使えるようになったけど、カメラにだんだん自信がなくなりつつ今日この頃である。