Nov 30, 2008

Ubuntuでの船出は思いがけずに四苦八苦

Linuxを使い始めたのはいつだったんだろうと、漠然と考えてみた。
ウェブサイトにしてもブログにしても、サービスが閉鎖したため移転を余儀なくされた経験が多々ある。

だからホントに正確なところは思い出せなかったりするんだが、最初に”購入”(ダウンロードじゃなくて買ったんだ!)したディストリビューションが製品版のHOLONLinux4。こいつのアップグレードパック2ってのが出た直後だったのを覚えているため、多分2003年の3月頃か。

でもその前に半年位MkLinuxってのをいじってたんだな。
こちらは結局ネットにつなげなくてあきらめちゃったんだけども。

そう考えるとLinuxとのお付き合いはもう丸5年以上か。自作パソコンをつくってLinuxを入れたってのも何かの因縁かもしれんな。ってなわけでヲイラが自作機にインスコしたのはUbuntu8.04。リリース直後に焼いたはずだから今年の春モデル。8.04はLTSと呼ばれる長期サポート版なので、最新バージョンではないがしばらく使ってみようと考えている。

ヲイラのLinux遍歴は先ほども触れたMk → HOLON → Vine → Ubuntu → Vineとたどってきた。ときおりCDブートできるKNOPPIXやいくつか別のディストリビュータに浮気したこともあるがベースはこんなカンジ。

いろいろと突っこんだ作業をしはじめたのは2度目のVineLinuxを使っていた時期。この期間が長かったせいか、久々のUbuntuがなつかしいどころか、ヲイラの頭の中は『rpm』が主流で”デビアンパッケージ”に対応できていないのが現状だ。

様々な作業がGUI上で簡単にできるように設計してあるにも関わらず、どんな風に操作していいのかわからず、直感的に使えるようになったコマンド作業に走りがち。ってかコマンドの方が単純で落ち着くんだなきっと。

こんな具合にヒュンヒュンと快適に動くパソコンにも関わらず、なんとなくもたつきを見せているヲイラ。先日友人にUbuntuWorldという雑誌を貸してもらってきた。パラパラと読みつつちょっと勉強してみようと考えている。

そんな中、最初に取り組んでみたのがコイツ。『Prism』という簡易ウェブブラウザだ。感覚的に言うとクラシック環境のMacOSについてたランチャーみたいな機能をウェブ上から呼び出すことができるツール。

最初に簡単な登録作業をしておくとダブルクリックでウェブアプリが起動できる。いままでかなり恩恵に預かっていたのだが、Firefox3.xでは使えないアドオンがかなり多いことに閉口していたところだったので、この欠けた部分を補うのにちょうどいいカンジだ。

まだまだUbuntuの内部を探索中なので、今日はこの辺で。