大体の機能は把握したつもりなのだが、どうしても使い勝手が悪いのがソフトキーボード。
タッチタイピング歴が長いのが逆にアダとなってるのか扱いにくくてしょうがない。結局は安い中華パッドだろうがiPadだろうが、ソフトキーボードって点は共通してるんだろうから、ヲイラにはもともと向いてないブツなのかもしれないな。
これでもPCのマニュアルか?ってツッコミを入れたくなるくらい簡素なマニュアルに書かれていたところよると、USBキーボードをつないで使えるらしい。そっかそっかと早速物色を始めてみる。
やっぱキーピッチがある程度ないと使えないし、持ち運びを考えてコンパクトって点を重視すると使いづらいと考えると、ヲイラにとってはキーボードこそ通販でお手軽に済ますことができないと改めて感じた。やっぱり実際に触れて選びたいもんね・・・こりゃ今日もPCデポかな。
そんなこんなでウェブを徘徊していたら、購入した中華パッドのサポートブログを発見。
CTB-701は発売されてまだ2週間と経ってない新製品だったみたいで、急激な勢いで記事を量産している最中だった。
タイミングとしてはバッチリ!サポートと一緒に成長できればいいもんね。
そのブログの最新記事には”100均でアクセサリーを揃えろ”みたいなことが書かれている。
記事に登場するタブレットスタンド・・・?1枚目の写真を見ていただきたい。ヲイラパソコン用のペーパースタンドだと勘違いして購入したのだが、、じつはタブレットスタンドだったみたい。
やっぱ情報は集めてみるもんだな。
CTB-701のタッチセンサーは敏感すぎず、どん臭くもなく丁度いい。
ヲイラが気になったのは使用時の発熱。ベッドに寝転んでいぢってたんだけど、その熱さは尋常ではない温度だった。
ひきつづきレビューは続くかもしれん。しばし待たれよ。