Firefoxがバージョンアップして”16.0”となった。自動バージョンアップは楽チンだけど、Language Pacまではいまだに手入力。ぶっちゃけ、ここまでやってくれるとうれしいんだけどね。
オープンソースという名のものに、OSもブラウザを含めてアプリケーションもすべて無料で使わせてもらっているのだから仕方ないか。
なんとなくバージョンアップしちゃっているけれど、実はChromeにほぼ乗り換えたため、起動する機会も減っている。ものすごい勢いでバージョンナンバーは増えてるけど、このままずっと連番でリリースすんのかね?
こちらの写真は日本語のLanguage Pacを適用させている様子。
英語版だと使えないというへなちょこ君ではないため、日本語化する必要もないのだが、なんというか一連の儀式になっちゃってるな。
そういやChromeのLinux Mint版は今朝のapt-getでアップデートされた。奇しくも同日となったわけだが、実際どっちが使い勝手がいいんだろ?