アメリカに切られGoogleにも見捨てられたHUAWEI。
※国の手先ってワケではないけれど、娘に使わせていたスマホがWi-Fiの電波を認識しなくなったのを機に自分のを含めて2台、機種変することにした。ネットを徘徊してスマホのスペックや機種ごとの売りをアウトライン・プロセッサにまとめてamazonで価格帯を調べること2時間。ようやくロックオン。トランプにロックオンにされちゃったHUAWEIは、とりあえず候補から除外。あとiPhoneも。
実際に使う娘と相談しつつ選んだのは中華スマホ”Xiaomi(シャオミ)”。
スペックと価格を比較しつつ、かけるコスト以上のパフォーマンスを重視するとやっぱり中華製になっちゃうんだよね。
自分用にRedmi Note9S、娘には更に安価なデバイスを購入した。
内容物はこんなカンジ。
特徴的なのはコンセントの形状か。高速充電対応なのに使えないんじゃ意味ないな。
さらに調べると別売りながら変換プラグが売られていた。
過去に何度もSIMフリー端末の機種変をしたけど、信じられないくらい進化してるな。
今回は、SIMカードを挿しただけで何もせずに認識。おまけに古いデバイスから環境ごと移植しちゃうみたい・・・みたいってのはあれだ、かれこれ4時間経過するのだが、移植の作業がまだ終わらないから実態は使ってみないとわからないってことだな。
それと今回、いろいろと考えさせられた、
情報抜いてるとか、言いがかりなのかホントに確証があるのか知らんけど、あんな強権発動で圧力かけちゃうんだね。
それはオツムの弱そうな、でも気だけは強い大統領だから突っ走ったのか、それとも※国の総意なのかな?
Appleの速すぎない?と感じる商品出荷サイクルから抜け出して、使いづらいWindowsにも”支配”されないようにLinuxとAndroid使ってる。
そして今はGoogle依存から脱却しようと画策中。
便利だから使ってるモノが実は使わされていて情報も抜かれてるって考えるとGoogleも同じなんだよな。
やれ中共だなんだと思われるかもしれんが、そうではなくて自由にやらしてくれ、ほっといてくれって考えてるだけなんだよ。うん。
最後にひとつだけ。
※国人じゃないしグリーンカードも持ってないから投票できないけど、トランプ負けねぇかな。