2020/11/01

スマートウォッチ 2代目購入

2019年の最初に購入したスマートウォッチ。
つけ始めた頃は違和感があったけど、いつのまにか馴染んでしまった。
1週間ほど前にワケあって人に譲ることになり、左手首の寂しさをなんとなく感じていた。
朝の目覚ましだったり日々のルーチンワークのお知らせに活用していたつもりが、なくてはならない存在になっていたことに気づく・・・習慣って怖い。

そんなわけで2代目のスマートウォッチを購入。
今回も安定の”Amazonが配送”製品はウチではなくおとなりの玄関先に届く。いつか現行犯で捕まえたいと考えている。
そんなこんなで早速開封。 

黒で統一された地味めのバンド。
カラフルだった”先代”とは違い、落ち着いたカンジ。そしてスペアのベルトも付属。
最初バラバラで送られてきたのかと錯覚したゎ。

そしてなによりも充電用のコードがかなりスマート。1年ちょっとでこんなに変わるもんなのかね?

ペアリングに多少戸惑ったけど、無事成功。
以前のモノと比べてフェイスがちょっと大きくなって邪魔になるかな?と感じていたがつけてしまえば慣れるもんだ。

そのフェイスだけど48種類の中から好みのデザインを選べるらしい。いろいろ試したけど一番気になるのが電池残量だったりするので、最初に設定されていたのになっちゃうんだよね。フェイス部分はタッチパネルになっていてアップルウォッチのように使える。価格的にかなりリーズナブルだから、アップルウォッチと比較しちゃダメな気がするけどな。

ちょうど装着開始24時間が経過。
まずはファーストインプレッションをお送りしてみた。