2021/05/20

snapとFreeMindと・・・

今後数年は使い続けることになるはずのLinuxMint20.1『ULyana』。
しょっぱなから使えないソフトがあったりするんじゃしょうがないから、ちょっと足掻いてみる。

とりあえずCherryTreeは保留として、書き貯めた下書きについてはWindows10にCherryTreeを入れて復活。

もともとリッチテキストだからWindowsというかマイクロソフトなら文字化けしねぇだろと考えていたのだが、そのとおり。
これで仕事が進められるなと。

ただね、Linuxでガシガシ使えるアウトライン・プロセッサがね・・・。
と、ここで思わぬ伏兵が登場。慣れるまでちょっと辛そうだから、たとえばFreeMindとかで俯瞰できたらいいなと考えて、ひたすらググる。

その結果が今回のスクリーンショット。
snap入れるとFreeMindが帰ってくるぞ!と。(まぁ、このログはそのために書いてるんだけど。)
最近はPC周りといえばもっぱらスペック関連の情報ばかりをとっていたので、こんなことになってるなんて気付きもしなかったゎ。

ヲイラはFreeMind使いたいって目的からsnapにたどり着いたけど、違うアプローチでsnapに出合える可能性のあるキミタチはある意味幸せかも。Linuxも進化してんな・・・。

ちょいと脱線したけど、アウトライン・プロセッサね。
FreeMindで俯瞰しながら、いろんな情報を書きためていくんだから、というかかえって使いやすかもGnote。しばらくはこの体制で使ってみようと思う。





2021/05/18

LinuxMint20とCherrytree

ウィンドウズアップデートをかけながらの動画視聴。

やっぱり回線に負荷かかるから、何もしないときと比べて遅くなるのかね?


メインマシンで数日前からapt-getするとエラーがかえってくるようになった。
いつもどおり、いろいろと手探りで調べてみたがわからず。放置したままってのも気になるんでどうしようかとLinuxMintのページを見るとVer20.1が出ていた。


仕事が閊えているから後にしようかとも思ったんだけどエラーがかえってくる箇所がセキュリティ関係っぽいのでLinuxMintのアップデートを優先した。


ひととおりバックアップをとってアップデート。
実はLinuxのパーテーションは、写真のとおり。ずっと手書きのメモで”継承”している。
前回の更新は2018年8月だから2年ちょっとお世話になった計算か。
LinuxMintの日本語ページではまだVer18のまま。今年の4月でサポート切れてるみたいだけど大丈夫なのか?


ヲイラのメインマシンは中古のリース済みを調整したPCなのでDVD-Rドライブ搭載。
久しぶりで忘れちゃってたけど、DVDが焼けないタイプだ。見回してみると、インストールディスク作れるのって先日購入したLet'sNoteだけ・・・?ちょっと心もとない気がするけど、通常は何台もPC使う人はマレなんだろうからいいのかな。


 普段使っているウェブブラウザやレタッチ系のソフト。最近多用しているテキスト系の・・・
ソフト名で残しておこう。
Chromium、InkScape、Gimp。Blluefish、CherryTree、Filezillaとこんなところか。

このログを残すために撮影した写真をGIMPで加工。
おぉっ!GIMPがものすごく変わった。いやぁ、テンション上がるゎ。


そんなことをしつつひとつずつソフトウェアを確認してみるとCherryTreeで文字化け発生。
ネット上では文字化け解消に向けて頑張ってビルドしてる方がいるが、今回はそのあたりに割く時間がなくて、かといって持っていかれた部分が多くてちょっと愕然だゎ。
書き貯めた誠意執筆中の下書き原稿が・・・ _| ̄|○

代替え案を考えつつ、早急に対処するつもり。(連絡手段を全部置いて、でかけてしまいたい)