すっぱりとUbuntuからFedora13に乗り替えたような気がしたのだが、今日改めて気づいたのはLinuxサーバがUbuntuだったということ。iMac・iBookどちらもサーバソフトが快適に動いているので、こちらはこのまま使いつづけようと思う。10.04LTSで当分は大丈夫なんだし。
当たり前だけどSSH接続ならディストリに関係ない。
サーバのメンテナンスはSSHで接続したFedoraからaptitudeするとしてバックアップはdejadupでサーバ側のフォルダを指定してあげればいい。Deja Dup自体シンプル過ぎるほど扱いやすいソフトなのでいまさらここに書く必要もないだろう。
SSHでのサーバアクセスコマンドはこんな感じ。
ssh -x 192.168.XXX.XXX(割り振ったIPアドレス)
サーバコマンドの方がまだFedoraを扱っているよりもスッとでてくる。
このあたりはじきに逆転するだろうけれど・・・。
とにかく急な時に慌てないためにバックアップはこまめにとる習慣をつけることは大切だ。
2010/08/23
サーバは Ubuntu PPC でした
時刻: 9:27