Sep 15, 2008

Chromeを投入したGoogleの戦略

満を持してβ版が投入されたGooble Chrome。
憶測でしかないのだが、MacOSXやLinux向けが後回しにされた理由は標的がMSIEだから?
そんな風に考えると、いろんなモンが見えてくるな。

OSの種類には関係なく、ネットにつながる端末があればどこでも使えるDocs & SpreadsheetsでMS-Officeにおみまいし、その次は"チョロメ"でMSIEを粉砕。IE8がもうすぐ?なんて言っている矢先だからタイミングとしてはバッチリだもんね。

アプリケーションを買って使うという発想から、無料のウェブアプリに確実にシフトしてきている。先日、とある郊外型大型家電店へ行ってみたら、パッケージソフトはOS(もちろんVistaね)とセキュリティソフトしかなくて、ソフト売り場には見物している人さえほとんどいない状態。これからもっとこの状況は加速しちゃうのかも知れないな。

1週間ほど前に創業10年を迎えたGoogle。
次の10年で、どんな風に変貌するのかかなり楽しみだったりする。

まぁ、ヲイラ的には後回しでもなんでもいいからLinux版”チョロメ”も早めにお願いしたいところだ。そうそう、いくら動作が快適だからといって、メインのブラウザをGoogle Chromeに移してしまうのはまだよそう。あくまでもプロトタイプのβ版、セキュアなウェブブラウザではないのだから。IDが必要なサイトを開くと・・・なんてことが起こらないように祈る。