VineLinux4.2のウィンドウマネージャをXfceに変えた様子。とりあえず前回の記事をアップするときに間に合わなかったので忘れないうちにアップしとくわ。
あくまでもメインで使っているのはMAGNIA on Vine3.2なのでiMacもiBookにしてもサブという扱い。あまりにも使い勝手がいいんで、丸1日Mac(といってもLinuxだが)で作業しちゃうなんて日も増えてきたけど。
個人的にはデスクトップにごてごてとアイコンが放置してある状態は好きじゃないんだが、いつのまにかこんな状態になっちゃうこともある。まぁ、基本的に整理ができないってことなのかな。早めに読んでおきたい資料や書きかけの文書なんかを”急いで処理”の目的でデスクトップに置いておくんだが、物理的に間に合わないときなどに、こんな感じにあふれ出ちゃうんだよね。
なんとかしないととは考えてるんだけど・・・。
ちなみにデスクトップを飾っている壁紙はとあるサービスから月イチで送られてくる画像。また半月もすりゃ変わる予定だ。
さて今日のお題はBluefishだ。って本題に入る前にかなりスペースを使っちまったが、ここからがメインディッシュだ。
はじめはHTMLエディタとしてインスコしたんだけど、C言語やPHPなどの定型フォームが用意されてるんで使ってみた。実際に全角でテキストを入力してると勝手にスペースを入れたりしちゃってなんだかなと思っていたんだけど、Cのスプリクトを作ってコンパイルしてみると原因不明のエラーが・・・。コレってちょっと致命的だよな。ウェブサイトで確認してみると、現在使っている1.0.7が最新バージョンらしい。
インターフェースはかなり取り回しやすいので、もうちょっと完成度を上げてもらえるととっても嬉しいんだけどなぁ。
2008/05/12
不安定な青い魚
時刻: 15:50