楽天アフィリエイトでポイントがたまると迷わず本に替えてしまっているヲイラ。期間限定で有効期限が間近のポイントがあるってんで、年末に注文しといたブツが先日届いた。
←こんな過剰ともとれる頑丈な包装なので、家族に内緒なあんなモノやこんなモノも平気で買えちゃったりするのな。
注文した荷物がいまどの段階かってのも、逐一メールで連絡がくる。商品の到着を首を長くして待っている人にはうれしいかもね。慣れちゃうと、ちょっと煩わしいかもしれんが。
というわけで、図書館へする本の予約も、本の購入も完全にインターネット経由でという形が取れた。今ではコンビニでも本の品揃えが充実してきている。便利にはなったけれど本屋という文化は、もう終わっちゃうのかもしれないな。
ちなみに今回購入したのは、Perl関連の書籍。
冒頭に書いた「家族に内緒なあんなモノやこんなモノ」ではないので、念のため。
個人的には活字中毒気味だったりする。
新聞はともかく本がなくなっちゃうなんてことになったらきっとパニクってしまうと思うが、近隣の書店がなくなったとしても、あまりダメージは受けないかもしれない。
書店を経営する会社に在籍した経験もあるのに、我ながらドライだねえ。
2009/01/09
バーチャルとリアル 本について
時刻: 11:40