新年明けて2日めが仕事始めとなったヲイラ。
あたふたしてるところにやってきた見慣れないヤツ。ソイツの名前はWindows Server 2003。世間で言われているOSのシェアとは違いLinuxの占有率が圧倒的に高いオイラの環境に今日から加わることになった。
本格的に触れてみるのは初めてなんだけど、いろんなシーンで「ほほぉ!」と思わされることが多い。特にユーザに関する制限まわりはWin2kやXPの比ではないな。やっぱサーバOSはこうでなくちゃっと感じた。
元々はマカで、サーバOSに関してはHOLON Linuxあたりで基礎を学んだヲイラ。相変わらず動作を起こす度に再確認のアラートを出すWindows環境に早くも煩わしさを感じはじめていたりする。まぁ飽きたらコイツもLinuxをインスコすりゃいいんだしね。まだまだサポート期間に余裕がありそうなので、しばらくどんなもんか使ってみようと考えている。
2009/01/03
Windows2003登場?
時刻: 7:56