付箋紙ソフト。以前マカだった頃に活用していた付箋紙ソフト、スティッキーズだっけか?アレを想像させるな。付箋紙ソフトはけっこう使うんだよねヲイラ。
ちょいとしたメモをペタペタと増やしてシステム手帳にわざわざ書き込む必要もないような、たわいのないToDoリストやちょっと気がついたことを残しておくと、いろいろと役立つことがあるんだよね。
貼り付けたサムネイルは近頃増えてきているニュース系のポッドキャストからのメモ。どうやらメモリの価格は底値で、各製造メーカーが生産調整に入っているようだ。来春暖かくなる頃には今の値頃感はなくなるんだって・・・といった具合に知識の整理にも役立つこと請け合い。
Linuxを起動させたときにデフォルトで立ち上がる点もいい。一見シンプルだけど、使い方によってはかなり威力を発揮する、そんなアプリって魅力を感じるよな。
某ダウンロードサイトに登録されているのは140本。それぞれの長所や短所はわからんけど、やっぱりユーティリティとして渇望されているんだな。そんなにみんなが欲しがっているんだから、Windows自身が本来はつけるべきなんじゃないんだろうか。
まぁ、かゆいところに手が届かないってのは今に始まったことじゃないから仕方ないか。