かなり前にお伝えしたように、小説の類は購入せずに図書館で調達しているヲイラ。作家泣かせだったりするな。ちなみに今年1年間で今日までに読み終えた小説は87冊、総額は100、045円だった。
10万円!自分で驚いちゃったよ。
あくまでもこれは小説の類で、ビジネス書やプログラミング系の書籍とか雑誌については含まれていない。・・・これらを含めるといくらくらいになるんだろ?
それでも根っからの活字中毒なモンで、途切れることなく数冊の本が手元にある状態にしてはあるんだな。今は左の4冊。人気の東野圭吾氏や近頃のお気に入りとなっている坂木司氏や五十嵐貴久氏の著作が見えるはず。年末年始はコレで乗り切れるかな。
ビジネス書やプログラミング系の本については、近頃利用しているのはもっぱら楽天やアマゾン。
報酬として受け取るポイントで本が買えちゃうというのもメリットのひとつなのだが、ヲイラ的には本屋さんの棚の前であれでもないこれでもないと考えるよりも手軽に感じるから。特にプログラミング系の書籍になると数多く手にしているからか、かなりの高確率で当たり外れがわかるようになるんだな。年末で期限が切れちゃう期間限定のポイントがあったので、先ほども1冊購入。手元に届くまで、数日のタイムラグがあったりするのだが、発送や到着についての連絡が逐一メールで届くというのも変に緊張しちゃったりするのな。
アマゾンのネットショップは1秒間に70点以上の商品が売れるのだとか。
全世界が市場とはいってもすごい数だよね。
個人的には書店のあの空間って好きなんだけど、近頃は滅多に入らなくなったな。
しかし10万とは驚きだった。来年は3桁の大台に乗るってのを目標にしよう。