約1ヶ月ほど前に書いたのだが、本日WindowsXP搭載のノートパソコンがコレクションに加わった。これでWindowsは98SE、2kPro、2003サーバー、XPホームという布陣となった。ホントはXPProならば文句なしなんだけど、購入費用がかかるわけでもないのでとりあえず我慢なのだ。
まずは別室でOSのリカバリーというか再インストール。
以前のビジネスユースの設定そのままなので、ヲイラのネットワークに加えるべくカスタマイズが必要なのだ。パソコンルームを公開!に載せたとおりヲイラの仕事部屋はパソコンが所狭しと並んでいて、はっきり言って設置場所がない。
とりあえずiMacに後方にずれてもらって仮設置となった。
iMacも生きているので、早急にどうにかしないといけないんだが・・・。
MicrosoftがWindows7からもXPにダウングレードの選択肢をつけるなんてことを言い出したらしい。これからリリースするOSなのに、時期的には最悪のアナウンスだってのを理解してないのかね?自信がないなら発売すんなよw
そんな訳でリカバリー作業が終了し、サービスパックもアップデートした。
でもどんな風に使おうか、まだ用途が決まってないんだよね。
改めてWindowsに触れて感じたのは、例えば「インストール開始」ってボタンをクリックしたんだから素直に始めりゃいいのに『インストール開始します・・・OK?』ってアラート出すのな。なにかアクション起こすたびにコレやられちゃうんで、煩わしくてしょうがない。ちなみにこの記事もやっぱりUbuntuで書いてたりする。
WindowsXPのセットアップを今日終えたばかりなのだが、数日後にはLinuxマシンに変わっている可能性がおおいにある。ちょうど試してみたいディストリビューションもあるし・・・。
Microsoft・・・Windows7が売れる売れないに関わらず、ヲイラの中では「おまえはすでに死んでいる」に限りなく近かったりするんだが大丈夫か?
2009/04/09
XPがやってきた!
時刻: 17:00