Ubuntu8.0.4で大活躍の付箋紙ソフト。
ちょっとしたメモに最適だったりするな。
あるときはDVDを観ながら「おいしいお米の炊き方」を研究してみたり、またある時はウェブでセミナーを受けるときに使ったりとヲイラの場合、いちばん重宝しているアプリかもしれん。
しかし、整理ができないヒトにとってはこの使えるツールが逆にあだになってしまうことも。自由にサイズを変更できる付箋をデスクトップ上にいくつも配置できるというのは、メモにとった安心感で重要な案件を放置してしまうなんてことも起こるな。
ペタペタと張り付けてある付箋紙のタイトルが日付になっているんだけど、よく調べてみたらいちばん古いメモは去年の12月だった・・・気をつけなければ。
一部放置プレイもあったりするが、基本思いついたことをメモって張り付けてあるヲイラにとってはまさに”めしのタネ”。重要と思われる箇所はいつものようにぼかしをかけているぞ。
2009/06/02
デスクトップはめしのタネ
時刻: 17:52