もひとつ、辞書は自分で鍛えること。
こちらはマイブームってワケじゃなくて、MacOSで”ことえり”を使っていた頃から脈々と続く行事みたいなもの。
自分で鍛えることによって、自分にぴったりフィットするIMになるんだから多少時間をかけてでもやらんと損だ。
サムネイル上で追加しているのは、HTML5から増えたタグ。
まとめてやっとくと結構重宝するんだよね。
さて、Ubuntu 11.04β2から実験的に使い始めてここまでだいたいの作業はできるようになった訳だが、唯一最大の難関は”サーバへ接続”が
Ubuntu on 自作機でやっている作業のひとつに”SSHでUbuntuサーバーを操る”ってのがある。SSHだけならコマンド作業でなんとかなるが、ファイルサーバへのバックアップはGUIでファイルを直接開いて・・・という形をとっていたのだが、肝心の”サーバへ接続”がみつけられなかったわけ。
これも蓋をあけてみりゃなんてことなく解消。
1枚目のサムネイルをご覧いただければわかるはずだ。どうやら左端に出てくるUnityのパネルにすっかり気を取られすぎてたみたいだな。Gnomeで活用していた付箋紙がないのが寂しいが、こんな具合でUbuntu11.04とのお付き合いを始めてみたいと思う。