Linux Mintといえば、言わずと知れたLinus Torvalds氏も使っているというディストリ。
Gnome3は使いにくく、UnityになったUbuntuもなんだかなぁなヲイラもさっそく使ってみることに。
まぁ最近のグーグルさんは賢くて、例えば「a」って入力すればAmazoneだ、Amebaだ、auだと思いつくままに羅列してくれるため、支障はなくインストールはできたが。
カーネルのバージョンから推測すると、Ubuntu10.10あたりと同等なのかな?
”追加のドライバー”も入力は自動で済んでおり、チョロと設定するだけでCompizもグリグリ動かせる。ただし外観の設定に視覚効果タブがなくDockyは使えなかった。
ウィキペディアによると、現行バージョンの”Katya”はUbuntu Natty(11.04)と同時期のモノらしい。
軽快さから言うとLinus氏がコイツを選んだ理由がなんとなく理解できる。
なんの気なしにパーテーションの構成を眺めてみると・・・
ブートストラップに100ギガ以上の割り当てをしちゃってる!?
ウッ失敗。やっぱ酒飲みながら設定なんてするもんじゃないね。
やり直しかょ。ただ、Mintも今後半年間お付き合いするにはいいパートナーになりそうな気配。Bodhi LinuxといいXubuntuといい・・・なんだか迷っちゃうな。